バックバンドの人たち2
コンサートで断然かっこいいのはリズムセクションのドラムだと
ずっと思っていたのを覆されたのは、
米米クラブ全盛だったころの、
パーカッショニストの
「三沢またろう」さんだ。
何とも言えない心地いい
響きのタムタム
だったり、詳しく名前は知らないけど
いろいろな種類の「鳴り物」を扱う奏者と言ったら
「またろうさん」の前および両サイド
にある楽器類を全部そろえたい
くらいの気分になるくらいでした。
まーかっこよかった。
だから、いまでも、ついついパーカッションの人に目がいってしまうのです。
バックバンドにパーカッションニストがいないとちょっとさびしい感じがするくらいです。
もちろんストリングスもホーン関係もかっこいい人達がいますが、、、。
最近は、ユーミンのバックのパーカッショニスト「小野かほり」さんも気になる存在です。
wowowで放送された「ALL THAT LOVE」の米米クラブをみていて、、、。
再び思うのです。
「またろうさん」やっぱりかっこいいよ。
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