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私は二十数年前に、好んで読んでいたのは、
大前研一さんの書籍です。
そうか、、、。なるほど
将来こうなるんだと思いながら
読んでいました。
公共事業は駄目になる、
郵便局の民営化、などなど、、。
今思えば、その通りになっているのは驚くことです。
ただ、ひとつ駄目になると著していた、「公務員」
これだけは、駄目になってないですね、、、。
年賀状を31日に出せば、翌日の元日には必ず届けて見せると言っていた、
クロネコヤマトの社長さんの話など、結構好きでしたね。
20日までは出せとか、郵便番号を書いた上に住所もきちんと書かなければならない。
何のための郵便番号なのかなどなど、、、。
そうだそうだ!と思って読んでました。
今は、そういった政治経済的なことに全く無関心になってしまっています。
日本ほど国民のトップがころころ変わる国もほかにないんじゃないかな?
そのたびに、首脳会談なるものにあちこと出かけて行くんですからねー。
金がもったいない。
訪問される国もひょっとして迷惑かも、、、。
最近、CDとかDVDとかほとんど買うことがなかったのですが、、、。
wowowで放送された特番を見たときwowowでの
ライブ放送も近いのかと思っていましたが、
そんな気配もなく、買ってしまいました。
ブルーレイを。
音量がものすごいので、
普段録画したコンサートライブ
ばかりしか見てないから、
再生がはじまったら、
音の大きさにびっくりしてしまいます。
TV放送の音量とどうしてこんなに
違うのでしょう??????
何か、不都合でもあるんでしょうか
ね??????
あらためて思いました、
「小田和正」さんにしても「B’z」にしても
良いオーディオシステムで聴いてみたい!!!!!
高音の魅力ですね。。。。
好きなアーティストのライブ番組が見たくて視聴を始めたwowow。
ドラマって一回見るとそんなに
何度も何度もみる
ものではないけれど、録画して
残しておきたいと思うんですね、、、。
wowowのホームページの
ドラマ関係も最近よくチェック
するようになりました。
映画を見るなら断然映画館で
見るのが良いに決まってるけど
、テレビで見る分に関しては
コンサートもその会場で見るのが
一番いいに決まっている。
しかし、テレビではいろんな
角度から何台ものカメラで
撮影されたものを放送してくれるか
ら会場では見られない表情だとか、
雰囲気が味わえるんですね。
本当、最近は一体何台のカメラで
撮影してるんだと思うくらい、、、。
お金をかけたものを放送してくれるから見るものを飽きさせないんですね。
バックバンドの人たちの表情までは、コンサート会場では見れないですからね。
コンサートで断然かっこいいのはリズムセクションのドラムだと
ずっと思っていたのを覆されたのは、
米米クラブ全盛だったころの、
パーカッショニストの
「三沢またろう」さんだ。
何とも言えない心地いい
響きのタムタム
だったり、詳しく名前は知らないけど
いろいろな種類の「鳴り物」を扱う奏者と言ったら
「またろうさん」の前および両サイド
にある楽器類を全部そろえたい
くらいの気分になるくらいでした。
まーかっこよかった。
だから、いまでも、ついついパーカッションの人に目がいってしまうのです。
バックバンドにパーカッションニストがいないとちょっとさびしい感じがするくらいです。
もちろんストリングスもホーン関係もかっこいい人達がいますが、、、。
最近は、ユーミンのバックのパーカッショニスト「小野かほり」さんも気になる存在です。
wowowで放送された「ALL THAT LOVE」の米米クラブをみていて、、、。
再び思うのです。
「またろうさん」やっぱりかっこいいよ。
小田和正の東京ドームコンサート(wowowで放送されてBDにしたもの)を見ている。
ひときわ目立っているのが、
歌ってる本人が楽しそうなのは
当たり前で、バックバンドの人達も
楽しそうに演奏している姿を見るのは
私たち視聴者にとって、とても心温まる感じ
がして良いことであり、
また、そうでないと良いコンサートにはならないでしょう。
このストリングスの手前でバイオリンを弾いている人が、
「金原千恵子さん」だということは、去年のwowow放送の桑田佳祐の「年越しライブ番組」
中の、
バックバンド紹介コーナーで初めて知ったことです。
「まー、引く手あまたの実力者アーティストの方々」の年間スケジュールって、
どんなんなってるんでしょうね、、、、。
ちょっと想像できないな。
、、、。ちょっと想像できないな。
、、、、、。ちょっと想像できないな。
ダブルクリップ
穴あけパンチ
付箋
等。
チョコレート?これは私個人的に好みなのでどうでもいいですが、、、。
最終的に、種別に閉じたものそれぞれに表紙を付けそれにインデックスを付けてキングファイルに綴じ込んでいくのですが、その過程で、
間違った一枚を差し替えるのには、ダブルクリップで挟んでいる方が差し替えやすい。
ホッチキスで綴じているもは、一旦針をはずして、綴じなおさなければならない。
外した跡も気になる、、、。
また、コピーやPDFにするとき、2,3枚一度にコピー機に入り込んでしまい失敗が多い。
ガチャ玉で綴じてるものは外す時、指が痛い。
が、しかし、最終的にダブルクリップで種別ごとに整理したものを、キングファイルに綴じると、クリップの部分だけが嵩張ってしまってちょっとみっともない。
で、
何が言いたいかというと、そんなことを解消する
便利な文具がないかなー?
ということ。チョコレートがかなり気になりますが、
まー、間違わないように気をつけているつもりでも結構間違い勘違いが多くて、指摘されることが多い。
便利な文具を探すより、もっと注意深く書類を作れってことですよねー。
コピー機械のカウント代金がもったいない。
差し替えなくても済むような書類を作れるような頭がないかな??????