NHK「プロフェッショナル-仕事の流儀」より
一流を育てるもう一人の一流。
誰だって、自分ひとりで一流になった人はいないだろう。
直接的に教えてもらってなくても、すごいと思う人をみならって自分ももっと、、、。
って、がんばった人もいるでしょう。
私はというと、人を育てるということはものすごく苦手である。なぜなら、
自分に余裕がないからである。自分のことで精いっぱいで、、、、。
ただ、そんな自分を見てくれてわかってくれている人が、一人でもいれば
それは私にとってはうれしいことであるが、、、。
こんな、不器用な人間でも、30年前に我慢して育ててもらった人がいるということは
事実である。その人には間違いなく感謝している。
そんなことを、思ってしまいました。
「仕事の流儀」良い言葉だと思います。
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