つれづれなるままに
「徒然なるままに、日暮らし硯に向かいて、心に移りゆくよしなしごとを
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものくるほしけれ。」
特に好きでもなく、意味も良くわからないのですが、高校時代に
学んだ国語の古典の授業で学んだ吉田兼好のものだったと思います。
なんてことない文章だと思うのですが、ときどきふと思い出してしまう文章です。
なんでだろう?なんでだろう?ななななんでだろう?
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