以前にも書いたかな？

遥か昔から、地域活性化、

地域活性化と地域行政は言いながら、

人口減少、高齢化に一向に歯止めが

かからない現状を、何十年も見てると、

もう、いい加減にしたらー！

などと思ってるのは、私だけなのだろうか。

昔ながらの、伝統行事をいつまでも、

残そうと、してる行政。

そういった、伝統行事を執り行うのが、

限界だといってる、集落に、無理強いをする。

時代は、もはや、そんな時代ではない。

一度、ゼロリセットして、本当に必要なものに、

市民の税金を使ったほうがいいのでは？

地方の山間部では人口減少、高齢化により、

耕作放棄地が沢山出来て、そういった場所が、

イノシシ達の（いまや、害獣）昼間の隠れ場所に

なっちゃってるんですよね。

やれ、伝統行事だの、地域対抗バレーボール大会だの、

運動会だの、いつまでも、やろうとしてる、

頭の固いやからがいるから困るんですよね。

「ぼーっと生きてんじゃねーよ！」

って、チコちゃんに叱られますよ。

人もいないのに、嫌いな人まで巻き込むんじゃねーよ！

どうしても、やるっていうんだったら、イノシシ君に

出てもらったらどう？

ったく。また愚痴ってしまった、カワシン。

こんなところに、イノシシが潜んでるんだよねー。

などと、思いながら、雨上がりの夕方に草刈りしてたら、

「ブヒッ！」ホントに居た。

びっくら。