陰暦2月の異称。「衣更着」とも書くが、
これは平安末期の歌人藤原清輔(きよすけ)が
その歌論書『奥儀抄(おうぎしょう)』に、
「正月のどかなりしを、此月さえかへりて、更にきぬを着れば、
きぬさらぎといふをあやまれるなり。
按(あん)ずるに、もとはきぬさらぎ也(なり)」というように、
「更に衣を重ね着る」という意に解したことによると考えられる。
江戸中期の賀茂真淵(かもまぶち)は、
「木久佐波利都伎也(きくさはりつきなり)」と説き、
草木が芽を張り出すという意からできたことばとするが、
ほかに「気更に来る」の義とし、
陽気の盛んになることをいうとする説もある。
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完全にパクリです。
1月もあっという間に過ぎ、今日から2月。
2月もあっという間に過ぎるんでしょうね。
早速、今年の稲苗の注文を農協に提出しました。
早いですね、、、。早、稲苗の注文ですか?
「ヒノヒカリ」60箱、「にこまる」12箱、「もちみのり」12箱
注文しました。
まだ春田起こしもしてません。
本当は、昨年の内に田起こしをして、稲株を土に混ぜ込んでいたらいいんですけど、
時間がありませんでした。
というのは、言い訳で、時間は作らなきゃ出来ませんよね。